京成3000形 - LEDの再現
■京成3000形 対象車両：全車(但し、フルカラー+白色LED化が始まっており、一部編成ではこのLED自体を積んでいない)
また、京急線内での新種別対応時に、種別のアルファベット表示が大文字小文字併記になっているため、現在ではこのページにある再現は一切見られない。
■画像提供者 当ページでは、管理人撮影のデータのほか、以下の皆さまの画像を使って公開させていただいております。
■公開協力者 画像提供以外に当ページ政策に携わってくださった方の紹介です。
kfks34様 -
掲載している一部の説明文を書いていただきました。ありがとうございました。
■行き先表示
▲通常蒲田から川崎方面へ行くことはないが、箱根駅伝の際運転される。京急蒲田駅の高架化で消滅する可能性が高い。
▲日中2時間あたり3本設定がある、エアポート快速の羽田空港行き。全列車が都営浅草線内はエアポート快特として運転される。
▲京成車の蒲田行きは少数派である。羽田空港方面から運転されるが、そちらからの普通は平日だけのため、この表示も平日限定である。
▲京成車の品川行きは蒲田方面から設定があり、平日の夜間に3本、休日の早朝に1本設定がある。
▲平日は朝夕合わせて6本、休日は朝に3本のみ設定の少数派。
▲京成車の泉岳寺行きもかなりの本数がある。
▲京成線の特急は日中に1時間3本ある。上野表示は日本語表記がやけに横に潰れている。
▲平日にのみ1日5本の設定がある、京成車の青砥行き。
▲上り下りともに設定があり、高砂到着後に行先と種別が変更になる列車も多い。
▲京急線羽田空港〜泉岳寺間で日中毎時1本設定されている、印西牧の原行き急行。全列車がダイヤ上では泉岳寺から先が普通となるが、種別表示の変更は品川 で行われる。
京成線、北総線でも平日の深夜に1本のみ設定されている。なお、羽田空港〜印西牧の原間の全区間を急行として走る列車は存在しない。
▲平日の夕方に2往復のみ設定されている、京成車の北総線乗り入れ運用。
※ダイヤが乱れた際、高砂から京成車6連が運用につくことがある。その際も見ることができる。
▲本線で日中毎時3本の設定があり、千葉線と千原線でも終日に渡り設定がある京成津田沼行き普通。
▲京成津田沼駅から千葉線への電車のほぼ半分は途中の千葉中央止まりである。
▲京成津田沼駅から千葉線への電車のほぼ半分は終点まで行く。ちはら台行きに新京成からの乗り入れ電車はない。
▲大和田行きは少数派の行き先である。通勤特急は止まらない。
▲京成線内に昔は快特がなかったが今ではある。うすいには止まらない。(うすいと表記するのは北総線の白井と間違えないようにとの説がある。)
▲最近は成田空港へ行く都営線からの列車が減り、佐倉行きになっている。
この表示はおかしいと思われる方もいらっしゃるだろうが、管理人は1度見たことがある。
▲快速宗吾参道行きはほとんど設定がない。
▲エアポート快特成田行きは休日に多い。
▲東成田行きの表示は別にあるが、これは芝山千代田行きである。
▲この表示は京急線内の表示での夜間に多く見られる。